今後の成長産業は、一般的に斬新なアイデアに基づく新商品、新技術の開発が不可欠なハイリスクハイリターン分野であり、地域の企業が1社独力で必要な技術や人材・資金等を集め、事業展開していくことは極めて困難な側面があります。さらに、産業のモジュール化、研究開発のスピードの加速、製品サイクルの短縮といった産業・社会環境の構造変化は柔軟な企業間連携の必要性を高めています。
「商い中 PART2」は、企業間の事業提携を念頭に置き、企業の技術・製品紹介だけではなく、企業が保有している特許技術、ノウハウ等のコンピタンス部分を紹介させていただきました。当局では、四国テクノブリッジ計画の販路開拓・事業化支援の一環で、「都市圏大手企業とのマッチング事業」を進めておりますが、本書の活用により多くの皆様が四国企業の持つ技術・製品に注目していただければ幸いです。
今回掲載の企業は、四国テクノブリッジ計画対象企業の中から43社を紹介いたしましたが、平成15年3月発刊の「商い中 PART1」(64社掲載)もご希望の方には送付させていただきますので、裏表紙中の〈問い合わせ先〉までご連絡下さい。
最後に、本書の作成にあたり、こ協力いただきました企業関係者の方々に、厚くお礼申し上げます。
平成16年3月 四国経済産業局 四国テクノブリッジ計画推進室
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